2026年01号
明けましておめでとうございます。本年もまたよろしくお願いいたします。
年末から年始にかけては仕事納めやイベントなどで忙しく、だるさや肩こり、胃もたれなどの体調不良の経験のある方が多いのではないでしょうか。そんな「正月疲れ」は食べ過ぎ・飲みすぎをはじめ、様々な原因でおこると考えられます。忘年会などのイベントではアルコールにおつまみ、締めの炭水化物など、ついつい食べ過ぎたり飲み過ぎることも少なくないでしょう。 お酒に合うおつまみなどで塩分も摂り過ぎてしまいがちです。おせち料理も塩気が強いものが多く、野菜が不足しやすくなります。野菜にはビタミンやミネラルなど、健康に欠かせない栄養素が多く含まれています。
更に、イベントで夜が遅くなる、年末年始の休日に昼まで寝ているなど、生活リズムが乱れることでも体調不良が生じやすくなります。不規則な生活を送っていると、夜に寝付けない、昼間に眠くなるなどの睡眠トラブルが起こります。これは、体内時計の時刻が現実の時刻とずれてしまった状況ですが、無理に合わせようとすると、眠気、だるさ、食欲不振などの不調が生じてしまいます。その他、忙しさや日照時間の不足や気候・寒暖差も疲れの要因となりますが、まずは生活習慣を通常にもどし、食事にも気を遣うよう心掛けましょう。胃腸の調子がすぐれない場合、食物繊維や脂質が少なく消化しやすいものを食べましょう。例えば青菜、じゃがいも、鶏のささみ、白身魚などは消化の良い食品です。調理方法は、やわらかく調理する、食材を小さめにカットする、油を少なめにすることがポイントです。消化の良い料理の例としては、うどんやお粥、煮魚、鍋、プリンなどが挙げられます。反対に、塩味・甘味・酸味の強いもの、香辛料を多く使うもの、アルコールやコーヒーなどの嗜好品は胃酸の分泌を促進してしまうため、胃腸の調子が悪いときは避けるようにしましょう。年末年始のイベントが一通り終わった後には心靜かに自分の体と向き合い、食事や生活サイクルの見直しを行うことが大事ではないでしょうか。 西 邦光
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